サスギャラリー【 SUS gallery 】 チタン製真空二重構造カップ

カップ　なので、飲み物を入れるための　ただの器です。


コンセプトは、「五つの表情。無限の景色。」「肌触りを持つ、機能。」など。
「その表層は景色を変え、ひとつとして同じもののない特別な器になります。」　だそうです。
http://susgallery.jp/


これ、欲しいなぁ

表面の種類として「ミラー」「クリスタル」「マット」「セピア」「ゴールド」がある。

着色しているわけでは無く、製造工程においてナノレベルでの 叩き具合 を変えることで、
光の反射が異なるらしい。　（チョット表現は違うが、だいたいそんな感じ　ー_ー；（オイオイ））


サイトの写真では「マット」がイイなぁ　と思っていたが、決して安い買い物ではない。
実物を見ないと危ないと思い、会社の帰りに池袋のデパート、東武と西武へ。
（余談ではあるが、この二店、在庫が きれいに「補完状態」。
　東武にある「クリスタルのビアグラスタイプ」や「セピアのぐい飲み」が西武には無く、
　西武にある「ミラーのワイングラスタイプ」が東武には無いのでした。）
　★「ビアグラス」の「グラス」は、きっとガラスと同意のはず。なので「タイプ」


案の定、「マット」は　イメージと違っていた。（危なかったぁ）

「クリスタル」：肌理が細かくキラキラしている。ただ、光り過ぎの感も。
「マット」：光沢を消した文字通りマット調。小さな寄木細工柄。爪で擦るとザラついた感じ。
「セピア」：落ち着いた感じ。でも、オレンジジュースには決して合わない風合い。
「ゴールド」：う～ん。ワザとらしいと云うか毒々しい気がするのは僕だけか？！
（この辺は個人の感覚と云うか、好みの問題です。（キッパリ））

で、置いた場所や見る角度により、全然違う色に見える「ミラー」を選択。


実は事前にネットでは調べていて、どのタイプも ビタ一文 値引いていない。
ならば、どこで買っても同じだ．．．．
ってことで、つい買ちゃいました。

落としても割れないだろうし
コーラの飲み残しの氷が、本当に、一時間しても解け切らずに残っている。
そして、それにも関わらず、確かに外側が結露していない。



でも、木の箱に大仰に入っているコップって．．．
型番を持ったコップって．．．




型番：S-TI-KE-400-Mi



　１６,８００円
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たかが カップ、されど カップ。
高いか安いかは、次の十年で判る．．．気の長い話ではある。




＜後日談＞
↓ の通り値上がりしています。購入希望の方は　お早めに　　　＾_＾；
ここでは、アフリエイト等していませんので、ご自身でお探し下さいね。
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価格改定のお知らせ
2013/02/21 木曜日

いつも弊社商品をご愛顧賜りまして厚く御礼申し上げます。
さて、弊社ではこの度、昨今の外注費、原材料費等の高騰により、チタン商品の現行価格を維持することが残念ながら困難となってまいりました。
その都度、弊社におきましても諸経費の削減をはじめとする企業努力により価格の維持に努めてまいりましたが、弊社単独での努力は難しい状況となってきております。
つきましては、誠に不本意ながら、2013 年3 月1 日よりチタン商品の価格を変更させていただくことになりました。
何卒諸事情をお汲み取りのうえ、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、今後とも相変わりませずお引き立てのほど、心よりお願い申し上げます。
平成25年2月吉日
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http://susgallery.jp/archives/1526

まるで日の丸のよう

日の丸のように見える





















しかして、その実体は、ただのテーブル。

見方を変えるとこうなるんだなぁ。









よし、もう一つ来たら 「まるで．．．」シリーズを立ち上げよう！

山茶花

初雪の便りが聞こえてくる。
寒い日が続いているけれど、花はちゃんと咲いています。

山茶花　サザンカ、
昔、難読漢字として一生懸命覚えた一つだな。
（因みに、紫陽花とか、女郎花、無花果、風信子、蒲公英 なんて云うのもあったっけ）

宝くじ 逆転現象

初めに見たとき、みずほの入力者のミスパンチだと思った。

色々見てゆくと、間違いではなく事実のようで。
確かに等級（ナンバーズは種類）ごとに当選金を分け合う方式だと
可能性はゼロではないけれど、こんなこともあるんだなぁ．．．と。


１等より２等の方が高額だぁ



ちなみに普通のパターン（一つ前の回）




まぁ、どちらにしても当たったわけじゃないからいいけどね。

一目瞭然？ 驚愕、斜めに走る電車 ＾o＾／

説明不要な位、しっかり ナナメ になっている。
当然まっすぐ立っている手前のブロック塀と柵が、良い味を出してくれています。


前回 は、３年半くらい前に、動いている電車の中から外の風景を撮影した。
今回は、自分は静止していて、動いている電車を撮影。

５３ＣＡ から ５回位モデルチェンジしているはずだけれど、CA００３ ．．． カシオさん、
変わらないネタ提供をありがとう　　＾o＾／




ちなみに電車の進行方向は右から左です。

台風１号かぁ

２０１１年５月１0日の
http://www.so-net.ne.jp/weather/chart/index.html
より




ふ～ん、今頃発生するんだ、１号。




＜次の日＞
ふと思った。
台風ってなんだろう？

ちょっとキーワードを入れてリターンキーを押せば、色々調べられる便利な世の中になったものだ。

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台風とは
　熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼びますが，このうち北西太平洋（赤道より北で東経180度より西の領域）または南シナ海に存在し，なおかつ低気圧域内の最大風速（10分間平均）がおよそ17m/s（34ノット，風力８）以上のものを「台風」と呼びます。
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気象庁のホームページ（http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-1.html）より



ほうほう、風だけが定義の対象なんだ。
だから、文字通り「台風」。
ちょっと納得。

そしたら、更に疑問。
北西太平洋または南シナ海に測定小屋があるとは思えないし、
いったい、どこで誰が風速を測っているの？？


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台風の中心付近の最大風速を常時測定することも現実にはできませんので、台風かどうかの判断をコンピュータが自動的に下すことはできません。したがって、最終的には専門家による意思決定に委ねられることになります。
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北本研究室 @ 国立情報学研究所(NII)（http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/help/life.html.ja）より



そか、
間接的なデータから偉い先生が、知識と経験と勘で、　「こりゃ、台風だな」　と決めるわけか。

止まらないと コワ～イ 止まれ

何の変哲も無い住宅街の交差点。
「止まれ」の標識、道のペイント。




交差点に近づいて足元を見ると


止まらないと、こんなんなっちゃうぞ　と云う警告なのかぁ？！





改めて夜見ると、なんだかオドロオドロしい。
それに、昼間と形が変わっているし．．．
（間違いなく同一箇所です、念のため）




どーして、「改めて夜」 なんだよ！　って突っ込みはしないで下さい。

春ですね

例年より、少しだけ遅い開花です。

つくし　スギナ



パンジー　三色スミレ



桜



雪柳　後ろは レンギョウ



もう一度 雪柳



．．．春ですね。

金は、お店の回りもの？！

昨日、セブンイレブンの店長婦人と飲みに行った。
イヤイヤ、二人で行ったわけではなく、一次会は２０人、二次会でも１０人程の参加。念のため。


そこでの話し。
今、セブンイレブン店内にはセブン銀行のＡＴＭがある。
売上金はそのＡＴＭにより 本部 に送金されるらしい。
う～ん、それは理にかなっている。
昔のように 夜間金庫に運ぶことも無く、確かに安全そうだな。


送金前にレジのお金を数えているとき、ちょっと汚れたお札を見つけたとしよう。
大丈夫かな？　と思いながらもＡＴＭに入れると．．．ｏｋ、読み込み完了。
そして、送金終了。


その後、お客さんが来て、ＡＴＭから自分の預金を引き出す。
でもさ、預金はただの 数字 であって、
物理的には、ＡＴＭの箱 の中に入っているお金が出てくるわけで．．．
さっきのちょっと汚れたお札が出てくるわけで．．．


引き出しだけならそのままだけれど、このお客さんがお店で買い物をする場合、
心理としては、きれいなお札よりも、ちょっと汚れたお札から使うことになる。
するとそのお札は、またしてもレジの中に戻って来るわけだ。

次の送金のとき、同じお札を数えなおしてＡＴＭに入れても、
またグルっと回ってレジに戻ってくることが多い、らしい。


なるほど、そういうことかぁ。
お店の中を往復する、「お札」 という名前の 媒体 を介して
商品が減り、本部への送金数字が増える　というのが今の構造らしい。