試験の日はいつも良い天気 [トライ]
将来の "便利なおじさん" を目指して、試験を受けてきました。
それはさておき(いつものこと)、今回は立教大学だったのですが...
都会の真ん中(池袋)にあって、この環境は反則です
チャペルだし
中庭も、とてもいい感じ
ベンチも居心地が良さそう
試験が終わった後、2時間近くも中庭で本を読んでいました。
風が爽やかで、ものすごく気持ちよかった。
...結果は、神の味噌汁...
それはさておき(いつものこと)、今回は立教大学だったのですが...
都会の真ん中(池袋)にあって、この環境は反則です
チャペルだし
中庭も、とてもいい感じ
ベンチも居心地が良さそう
試験が終わった後、2時間近くも中庭で本を読んでいました。
風が爽やかで、ものすごく気持ちよかった。
...結果は、神の味噌汁...
バッテリー 替えてみました [トライ]
車検前にイエローハットでオイル交換したときに 「バッテリー弱ってますよ」 と言われ、
11月の車検のときも 「バッテリーが弱っています」 と診断された。
んー、そろそろ替え時?
前回替えたのは、2004年の大晦日。
雪の中、バッテリー上がりで立ち往生、友人の藤谷君(仮名)に助けに来てもらった。
普通は2~3年と言われているから、考えてみれば 8年も保ったのは驚異的と言うか奇跡的。
と云うわけで、大晦日になる前に、雪が降る前に (^_^;) 替えておこうかな。
- - - 早速、バッテリーを買いに行く - - -
初めにマイナス端子、次にプラス端子の順に取り外し。
落とさないように気をつけて、旧バッテリーを取り出す。
外したところ ↓
ついでだから、底にあるバッテリートレイをきれいにして.....
更に、せっかく外したのだから端子の接触面をヤスリで磨いておく。
動かないようにしっかり固定。外したときとは逆にプラス端子から接続ね。
でもって換装終了
ボンネットを開けたまま、エンジン始動
キュイン、ブォーーー
おぉ、調子いいじゃん ^o^v
実は、今回、性能ランクを 55 から 75 に変えてみました
1. 性能ランク
2. バッテリーの短側面のサイズ
3. バッテリーの長さ寸法
4. バッテリーの極性位置
上が旧、下が新
スーちゃん(この車)の標準は 55 で、むやみに大きくするとオルタネータ(発電機)への負担が増え、その結果、燃費が悪くなることもあるとの話もあったが、同値か大きい数字のものを選べとの意見が大多数。
スーちゃんの寒冷地仕様では標準が 75 なのが判ったこともあり、ランクアップに挑戦。
一応、新品だし、データ上は始動性能が上がっているので、セルの かかり は良くなった。
それに、何となく、オーディオの音も良くなった(低音がしっかり落ち着き、高音が伸びた)気もする....
う~ん、アーシングのときと同じで、プラシーボ効果、バリバリですねん。
給電が切れたので、時計(時間)やプリセットしたラジオのチャンネル、イコライザーの設定など、
すっかり忘れちゃったみたいなので、再設定して.....
作業終了。
11月の車検のときも 「バッテリーが弱っています」 と診断された。
んー、そろそろ替え時?
前回替えたのは、2004年の大晦日。
雪の中、バッテリー上がりで立ち往生、友人の藤谷君(仮名)に助けに来てもらった。
普通は2~3年と言われているから、考えてみれば 8年も保ったのは驚異的と言うか奇跡的。
と云うわけで、大晦日になる前に、雪が降る前に (^_^;) 替えておこうかな。
- - - 早速、バッテリーを買いに行く - - -
初めにマイナス端子、次にプラス端子の順に取り外し。
落とさないように気をつけて、旧バッテリーを取り出す。
外したところ ↓
ついでだから、底にあるバッテリートレイをきれいにして.....
更に、せっかく外したのだから端子の接触面をヤスリで磨いておく。
動かないようにしっかり固定。外したときとは逆にプラス端子から接続ね。
でもって換装終了
ボンネットを開けたまま、エンジン始動
キュイン、ブォーーー
おぉ、調子いいじゃん ^o^v
実は、今回、性能ランクを 55 から 75 に変えてみました
1. 性能ランク
2. バッテリーの短側面のサイズ
3. バッテリーの長さ寸法
4. バッテリーの極性位置
上が旧、下が新
スーちゃん(この車)の標準は 55 で、むやみに大きくするとオルタネータ(発電機)への負担が増え、その結果、燃費が悪くなることもあるとの話もあったが、同値か大きい数字のものを選べとの意見が大多数。
スーちゃんの寒冷地仕様では標準が 75 なのが判ったこともあり、ランクアップに挑戦。
一応、新品だし、データ上は始動性能が上がっているので、セルの かかり は良くなった。
それに、何となく、オーディオの音も良くなった(低音がしっかり落ち着き、高音が伸びた)気もする....
う~ん、アーシングのときと同じで、プラシーボ効果、バリバリですねん。
給電が切れたので、時計(時間)やプリセットしたラジオのチャンネル、イコライザーの設定など、
すっかり忘れちゃったみたいなので、再設定して.....
作業終了。
アーシング 2 [トライ]
そそのかしたT君にアーシングした話をした。
その中で、ラジエター部に付けると効果的だとの情報があり、とりあえずやってみた。
新たな線を追加購入するつもりは無かったので、左奥の位置をちょっと手前にズラし、
30cm程の別の線を捻出。
手前にズラした左側
ターミナルが3つから4つに。そしてラジエターの留め金にアーシング。
そして全体像( 前回 とほとんど変わっていないが... )
ボンネットを開けたついでに、以前から使っていた 「こんなモノ」 の場所もちょっと変えてみた。
そう言えば、「あんなモノ」 も入れていたっけなぁ (あんなモノ ↓ )
う~ん、
なんだか、スルスル加速するようになった.......気もする。
う~ん、
プラシーボ効果、バリバリやん。
その中で、ラジエター部に付けると効果的だとの情報があり、とりあえずやってみた。
新たな線を追加購入するつもりは無かったので、左奥の位置をちょっと手前にズラし、
30cm程の別の線を捻出。
手前にズラした左側
ターミナルが3つから4つに。そしてラジエターの留め金にアーシング。
そして全体像( 前回 とほとんど変わっていないが... )
ボンネットを開けたついでに、以前から使っていた 「こんなモノ」 の場所もちょっと変えてみた。
そう言えば、「あんなモノ」 も入れていたっけなぁ (あんなモノ ↓ )
そして、やっぱり走ってみる。
う~ん、
なんだか、スルスル加速するようになった.......気もする。
う~ん、
プラシーボ効果、バリバリやん。
アーシング してみました [トライ]
友人の T君にそそのかされて、興味は持っていたのですが、
たまたま近くのダイクマで、キットが安く(1,580円)なっていたので、つい。
左がそのキット。 右は一緒に買った圧着工具。
白状すれば、キットの導線(銅製の導線でしたw)と圧着端子と工具の径が合っていない。
何かの試験で、
「サイズが合っていなかったが、工夫次第で対応できたので実施した」
と云う問いなら、間違いなく 「×」 なのだが、現実は何とかなるもんだ。
だって、本当に対応する工具は 「本物」 で、プロの職人さんが使うような代物。
4,900円 とか 5,200円 とかするんだ。
もしかすると、今回限りの使用になるかも知れないのだし。
で、買ったのは、写真の730円。 (笑)
そんな理由でケーブル作成の途中経過は無かったことにして早速接続。
間違って着けちゃうと とんでもないことになるので、
とりあえず、マイナス側の端子から今のケーブルを外して、バッテリーのマイナス極をゴムでカバー。
これで、どこを触っても、多分大丈夫 ??
次に、テスターで、さっき外したケーブルの端っこと導通している、なるべくバッテリーから離れた所を探して目星をつける。
まずは、シリンダーヘッド近辺
右奥
左奥
端子近辺
ケーブルが機械部分に干渉しないようにタイラップ(結束バンド)で固定。
全体像
箱の解説より
『
アースコードを追加することにより、
マイナス電流の流れをスムーズにし、
レスポンス&トルクの向上をはかります。
』
なるほど!
効果は
『燃費向上』
『回転のバラツキ減少で全域安定回転』
『アイドリングの安定』
『スロットルレスポンスの向上』
『オーディオの音質向上(ノイズの削減)』
おおっ!!
う~ん、
少しトルクが太くなったかも。
2000~4000回転で、一気に吹き上がる様になった...気もする。
でも、あまり変わらないかも。
う~ん。
プラシーボ効果でもイイんだ。
こうして 2,310円 のプチチューンは終わった。
たまたま近くのダイクマで、キットが安く(1,580円)なっていたので、つい。
左がそのキット。 右は一緒に買った圧着工具。
白状すれば、キットの導線(銅製の導線でしたw)と圧着端子と工具の径が合っていない。
何かの試験で、
「サイズが合っていなかったが、工夫次第で対応できたので実施した」
と云う問いなら、間違いなく 「×」 なのだが、現実は何とかなるもんだ。
だって、本当に対応する工具は 「本物」 で、プロの職人さんが使うような代物。
4,900円 とか 5,200円 とかするんだ。
もしかすると、今回限りの使用になるかも知れないのだし。
で、買ったのは、写真の730円。 (笑)
そんな理由でケーブル作成の途中経過は無かったことにして早速接続。
間違って着けちゃうと とんでもないことになるので、
とりあえず、マイナス側の端子から今のケーブルを外して、バッテリーのマイナス極をゴムでカバー。
これで、どこを触っても、多分大丈夫 ??
次に、テスターで、さっき外したケーブルの端っこと導通している、なるべくバッテリーから離れた所を探して目星をつける。
まずは、シリンダーヘッド近辺
右奥
左奥
端子近辺
ケーブルが機械部分に干渉しないようにタイラップ(結束バンド)で固定。
全体像
箱の解説より
『
アースコードを追加することにより、
マイナス電流の流れをスムーズにし、
レスポンス&トルクの向上をはかります。
』
なるほど!
効果は
『燃費向上』
『回転のバラツキ減少で全域安定回転』
『アイドリングの安定』
『スロットルレスポンスの向上』
『オーディオの音質向上(ノイズの削減)』
おおっ!!
走ってみる。
う~ん、
少しトルクが太くなったかも。
2000~4000回転で、一気に吹き上がる様になった...気もする。
でも、あまり変わらないかも。
う~ん。
プラシーボ効果でもイイんだ。
こうして 2,310円 のプチチューンは終わった。